教師になって四年。JICA青年海外協力隊20年度1次隊として、中米のニカラグアに派遣。活動の様子を伝えていきたいと思います。


by a-ri-sen
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村の暮らし

マタガルパでも村へ行くことが何度かありました。

村は本当に生活が苦しい人たちがいっぱいです。
そして、町の生活との差が大きいんです。

家が木の板を並べただけとか、
トイレはいわゆるボットン。
着るもの食べるものが足りない。

村にこそ、国の本当の姿が現れていると思います。

だって、町にいてお金さえあれば日本となんら変わりのない生活ができるんです。
衣食住。娯楽。何でもそろっています。
良い車に乗り、良い家に住み、好きなことをして遊ぶ。

でも、
自分は村へ行くと落ち着くことがあるんですよねえ。
人々が優しく、ゆっくりと時間が流れて、農業をしたり家畜を育てたり。

それでも、
チナンデガに行った時に泊まった家にあったもの。


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そうです、ソーラーパネル。
電気が通ってないから自家発電らしいです。
3000ドルと言っていました。
ニカラグアの教師の収入が月150ドルほどなのに比べると
すんごい高い買い物ですよ!!

でも、それを買うまでは
バッテリーをつけて夜はテレビを見たり明かりをつけたりしていたらしいです。

一つの機械で生活ががらりと変わるんですよね。
村にも今後どんどんそういうものが入っていくのでしょう。
それが発展していくということなのでしょうか。

どうやら、この家族は大きな農場を持っていて
そこでゴマ、豆などを作って暮らしているようです。

初めてみたゴマの木。
ゴマってこうなってるんですね。
村にはたくさん農家がいて、色んな植物が見れるから楽しいんですよね。


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by a-ri-sen | 2008-12-15 08:05