教師になって四年。JICA青年海外協力隊20年度1次隊として、中米のニカラグアに派遣。活動の様子を伝えていきたいと思います。


by a-ri-sen
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公開授業の仕上げ

学校は11月でほぼ終わります。

新しいキレイな学校を別の場所に作っているため、
今の学校にあるものの整理でバタバタしています。

話は10月に戻りますが、

今年もカウンターパートのホルマン教諭は

JICAの研修でボリビアに行ってきました。

その研修から帰ってくるやいなや、

「ケンジ、公開授業の準備をするぞ!!」

と。


イメージはあったんですよね。

教育実習をおこなっている生徒が

月に1回集まるので、

その時に全員対象の公開授業をしようと013.gif

それで、帰ってきたのが月曜日。

公開授業は金曜日。


もう、何回も公開授業をこなし、

授業を何度も練ってきたので、

すでに何をするかが頭に出来上がっている。

だから、

学校に子どもを借りる交渉に行き、

授業計画、板書案を作り、

教具を作る。

そして、当日必要なもの(いすやマイクなど)を確認する。


もう一人でできるんですよね。

だって、

それまでダラダラ過ごしていた自分が

その勢いに完全に負けてしまっていましたから。


そして、当日。

雰囲気、似ていますか??


以前自分が見学に行って、ホルマン教諭にビデオを見せた、
ホンジュラスでの公開授業


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当日の様子。
小学1年生を100名近くの実習生が観察しています。

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本人はたいして大きなことをした気持ちでは
ないみたいですが、

「もう緊張しなくなったよ。」

という言葉からもわかるように、

公開授業を自分のものにできているんですよね。

この大規模な公開授業は

前期にやった、

各クラスでの公開授業の集大成。

生徒がどれだけ理解できたかは、

あやしいところですが、

とりあえずはやったことに意味があると。

生徒の指導力向上の前に、

ホルマン教諭の経験というところを重要視しました。
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by a-ri-sen | 2009-11-27 01:36