なんでまた、そんなところに!!
2008年 04月 03日
「なんでまた!!そんなところに!!」
知り合いに海外に行くことを伝えると、よくそう言われます。
う~ん。なんでだろう・・・?
青年海外協力隊のことを知ったのは教師を目指していた大学4回生のころでした。
採用試験に向けて、教員養成セミナーという雑誌を買って読んでいると、その中に
青年海外協力隊として中米ホンジュラスで活動している小学校教諭隊員の記事が
ありました。そこでは、現地の教師に算数の教え方を教えるという活動を日記のよ
うにして紹介していました。
日本以外でも教師としてこんなことができるんだと思い、
それに対するあこがれを持ちました。
教師1年目で友達とオーストラリアに旅行に行きました。その時に多くの日本人が
ワーキングホリデーの制度を使って、語学の勉強に来ていました。
外国に実際に住んで、英語を使って現地の人たちと自由に話をでき、
異文化に触れることができる。
それをうらやましく思いました。
もともと、人と何か違う自分なりのことをしたいという気持ちをいつも持っている。
しかも、自分がこれ!!と思わないと全く動かない。
わがままで、がんこだけれど、
でも、これ!!と思ったらその気持ちがいつまでも消えない。
日本にいて、教師をしているだけでは絶対にできない経験ができ、
こんな経験をしてみたい!!と思ったことが青年海外協力隊だったのかもしれません。
青年海外協力隊には実務経験3年を超えると現職のまま協力隊に参加できる
という現職教員特別制度があることを知って、自分で応募をしました。
派遣予定は中米ホンジュラスの隣の国ニカラグア。
これも何かの縁かもしれませんね。
知り合いに海外に行くことを伝えると、よくそう言われます。
う~ん。なんでだろう・・・?
青年海外協力隊のことを知ったのは教師を目指していた大学4回生のころでした。
採用試験に向けて、教員養成セミナーという雑誌を買って読んでいると、その中に
青年海外協力隊として中米ホンジュラスで活動している小学校教諭隊員の記事が
ありました。そこでは、現地の教師に算数の教え方を教えるという活動を日記のよ
うにして紹介していました。
日本以外でも教師としてこんなことができるんだと思い、
それに対するあこがれを持ちました。
教師1年目で友達とオーストラリアに旅行に行きました。その時に多くの日本人が
ワーキングホリデーの制度を使って、語学の勉強に来ていました。
外国に実際に住んで、英語を使って現地の人たちと自由に話をでき、
異文化に触れることができる。
それをうらやましく思いました。
もともと、人と何か違う自分なりのことをしたいという気持ちをいつも持っている。
しかも、自分がこれ!!と思わないと全く動かない。
わがままで、がんこだけれど、
でも、これ!!と思ったらその気持ちがいつまでも消えない。
日本にいて、教師をしているだけでは絶対にできない経験ができ、
こんな経験をしてみたい!!と思ったことが青年海外協力隊だったのかもしれません。
青年海外協力隊には実務経験3年を超えると現職のまま協力隊に参加できる
という現職教員特別制度があることを知って、自分で応募をしました。
派遣予定は中米ホンジュラスの隣の国ニカラグア。
これも何かの縁かもしれませんね。
by a-ri-sen
| 2008-04-03 22:18