教師になって四年。JICA青年海外協力隊20年度1次隊として、中米のニカラグアに派遣。活動の様子を伝えていきたいと思います。


by a-ri-sen
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あるところに・・・

4時間ほどデコボコの山道をバスに揺られたところに、

教育実習生の男の子がいました。

1年生、37人中、31人が出席。

算数の授業が始まりました。

黒板に、

10+10=  、5+0=  、20+0=   

と書くと、子ども二人を前に来させて、豆を持たせて

「さあ、数えましょう!!」

10個の豆を数えてとなりの子どもに渡して、

次は20まで数えて、

「答えは20だね。」

そんな感じで、残りの二つもやりました。

指示があいまいで、ノートに写す子どももいれば、

写さない子どももいる。

そして、何より答えを黒板に書かない。

その後、

今日のテーマは「偶数」

黒板に、2、4、6、8、10 と書いていき、

みんな(と言っても聞いている子のみ)で声に出して読みました。

数え歌みたいな歌があるので、それに合わして歌いました。

その途中に担任の先生が教科書を配るが

その後使われることはなく、持ってただけ。

それから、

机を下げて何かの活動をしたかったようだが、

子どもは騒ぎまくり、声は通らないので活動を変更。

そして、いつの間にか授業は終了・・・。

基本的に騒がしいので聞いている子は半分くらい・・・。

残りは遊んでたり・・・。

さて、あなたなら

何をアドバイスしますか??

あ、ちなみに偶数は1年生の範囲ではありません。

教科書にもないんですよね・・・。


その前にしたスペイン語の授業では、

真剣にノートを写す子ども。

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すっごい真剣!!


文字を書くのが困難な子の手をとって教えてあげる実習生。

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個人的なフォロー、最高!!
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by a-ri-sen | 2008-09-28 07:19