教師になって四年。JICA青年海外協力隊20年度1次隊として、中米のニカラグアに派遣。活動の様子を伝えていきたいと思います。


by a-ri-sen
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活動終了??

では、ありません。
ついに、今年度が終わりました!!

日本の小学校ほどの修了式と言ったような盛大なものではないですが、
今年度を終えるセレモニアが金曜日にありました。

在校生徒からの学校への寄贈品(皿、コップ、時計、民族衣装など)贈呈に始まり
色々な賞?の発表及び賞品プレゼント
それが、優秀だった教育実習生(2年生)数名
1年生の各学級優秀生徒1名に対してなんです。
成績優秀だった人が表彰されるのはいいことかもしれませんが、
何か違和感をやっぱり感じます。
(なんだか、順番をつけてるみたいで。他はだめだったよと言ってるみたいで。)

まあ、生徒達はみんな表彰された人を祝福するからいいかなと思ったり。

それから、最後は校長先生のお話。
「来年は補修はしません。なぜなら、みんな全科目を
クリアーするからです。」
と力説。
科目を落とすと補修があったり留年になったりします。
だから、
学校として、留年生徒を出さないということが、
学校の価値として高いんですよね。

その後、成績表をもらい一喜一憂。


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そして、ありがたいことに教育実習修了生に対して
話をする機会をいただきました。(30分ほど)003.gif

内容は
 1、教育実習中のいくつかのビデオを見てもらう
 2、良い教師、良い授業とは何なのかを話し合う
 3、自分の日本での算数の授業を見せる。
 4、算数の授業をおこなう上での大事なところ


このために、
教育実習見学時にビデオを撮ってたんですよねえ。
授業を客観的に見る大切さ、
そして、自分の授業観、教師観を持ち
人から学ぶことの大切さを感じ取ってくれればなと。


どれぐらい伝わっているのかわかりません。
感じ取ってくれたのが少しでも
伝えることができたことに意味を感じています。
卒業生はすぐに働く子がいたら、
大学に進んだり、他の職業についたりするようです。


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記事とは関係ありませんが、

以前から、所属先の小学校に月2度ほど簡単なレポートを送っていました。

そして今回、活動を広報に掲載したいとの話がありました。

ニカラグアにいて、日本に自分の経験を伝えることができるなんて、

どんな形であれ、それほど嬉しいことはありません。

この場を借りて感謝を申し上げます。

このブログを見られる方も増えるかもしれませんが、

何か感想や意見があれば何でも伝えてください。

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by a-ri-sen | 2008-12-01 08:54