教師になって四年。JICA青年海外協力隊20年度1次隊として、中米のニカラグアに派遣。活動の様子を伝えていきたいと思います。


by a-ri-sen
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2008年 06月 15日 ( 3 )

修了式

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ついにこの日が来ました。

223名の青年海外協力隊とシニア海外ボランティアで

始まったこの訓練が終わろうとしています。

長かったようで短かった訓練生活。

修了式では、

所長から隊員バッジと修了証をもらいました。

そして、

堅く握手をしました。

これで正式な隊員です。


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しかし、

同じ生活班で、共に時間を共有してきた同期が、

一人、体調面で訓練半ばにして辞退。

一人、足を怪我して派遣延期。

国際協力にかける気持ちは同じ。

その人たちの分も

悔いのないような活動をしてきたいと思います。
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by a-ri-sen | 2008-06-15 10:50

El profesor

 profesor(プロフェソール) ⇒ 先生

 プロフェッショナル。 

 つまり、「プロ」ってことですよね。

 野球のプロとか、サッカーのプロとか。

 
 まさに、profesor はスペイン語のプロでした。

 日本人で、訓練所で10年以上も教えているベテラン。

 日本語は当たり前、スペイン語も当たり前にペラペラ。

 なので、

 授業はオール、スペイン語。

 ちょっとでも、日本語を話すと「んんっ!!」っていう顔で見られます。

 日本人なのに、

 スペイン語しかほとんど聞いたことがありません。

 だから、

 日本人とは思えませんでした!!

 先生を囲んでご飯を食べに行った時だって、

 オール、スペイン語
 
 びっくりしましたが、

 わかってもらおうとみんな必死にスペイン語で話しかけるし、
 
 言っていることを理解しようと思いました。

 まさに、

 スペイン語を話す雰囲気を作りあげていました。


  「日本語で考えても無駄で~す。」

  「スペイン語はスペイン語で考えましょう。」

  「スペイン語では動詞をまず、言いましょう。」

  「Sí o No??」
   (質問を理解したのかどうか、はっきり伝えなさい。)
   (日本人は、わかってなくても笑顔で返事をしてしまいます。)

  「わからない時は、どんどん質問をしましょう。」

  「基本的に言えないことは、無理して言わない。」

  「自分で、言えることを言いましょう。」

  「なんでこんな表現をするのか、それはわたしにもわかりませ~ん。」

  「昔、言葉が生まれた時から決まっていま~す。」

  「子どもは、話をして言葉を覚えます。言葉を使うことが大切です!!」

  「charlar charlar!!(話せ、話せ)」 

 
  偉大なる言葉の数々です・・・

 
  ¡Muchas gracias!

Gracias al profesor ahora yo puedo hablar enpñol bién.

En Nicaragua yo seguiré estudiando español.


  
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by a-ri-sen | 2008-06-15 10:39

最後の・・・

最後の・・・

小学校6年生。

中学校3年生。

高校3年生。

大学4年生。

様々な最後の時、みんなとの別れの時を過ごしてきました。

また、ここにも別れがきてしまいました。

最後の・・・

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最後の講義。

協力隊。シニアボランティア。

活動中に亡くなられた遺族の方の話でした。

何があるかわかりません。

みんなとの別れの時も

とりあえず「無事に帰ってくること。」

を強く言われました。

遺族の方の想いが伝わってきました。


そして、最後の駒ヶ根訓練所。

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本当にこれまでいた世界とは大きく違う

特別な生活でしたが、

ここで、できたつながりを大切に。

そして、学んだことを無駄にしないように。

外国での生活を送ろうと思います。


そして、最後の語学。


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語学発表会。

テーマを一つ決めて、5分間スペイン語でスピーチをします。

奈良の紹介。

寺のこと、しかのこと、そして、世間を騒がしているマスコットのこと(笑)

それをスペイン語でスピーチしました。

スピーチ自体には満足しました。

が・・・

中にはすごくペラペラ話ができる人がいました。

すごい!!

尊敬の眼差しで見ていました。

自分の力はまだまだだと改めて確認しました。
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by a-ri-sen | 2008-06-15 10:06