教師になって四年。JICA青年海外協力隊20年度1次隊として、中米のニカラグアに派遣。活動の様子を伝えていきたいと思います。


by a-ri-sen
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2008年 07月 03日 ( 1 )

長野の研修に引き続き、

現地語学訓練中です。


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実はここ、

「カサブランカ(白い家)」

という名前のホテルです。

その2階を語学教室として

使っています。

教室では、ニカラグア人の先生にスペイン語を習っています。

先生は小学校で働いていたこともあり、

かつては、午前中は小学校

午後はスペイン語を教えるという

生活を送っていたこともあったようです。

ここでは、日本で学んだスペイン語と違う

現地なりの表現をたくさん学んでいます。

例えば、

ニカラグエンセは「S」をあまり発音しません。

だから、

tenemos(テネモス)という単語は

ほとんど

「テネモ」

という発音になっています。

また、

日本では、自分達をvoluntario(ボルンタリオ)

まさに、日本で言われる「ボランティア」

という意味です。

と呼んでいましたが、

ここでは、

自分達のことはcooperante(コペランテ)

と呼ばれます。

「協力者」のような意味ですね。

voluntario(ボルンタリオ)は

「自ら進んで何かをする人」に使われるようです。

例えば、

発表の順番を決める時に、

「voluntarioはいないか?」

といった感じで使われるようですね。


まあ、日本語でもたくさんの方言があるように、

スペイン語も地域によって

方言があるといったところでしょうか。


言語が

その地域に住んでいる人たちに共通する

コミュニケーションの方法の一つだということが

よくわかります。

その地域では言葉は生き物なんですよね。

その地域に住んでいる人たちに

ちゃんと自分の気持ちが伝わればいいわけですから。
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by a-ri-sen | 2008-07-03 22:46