教師になって四年。JICA青年海外協力隊20年度1次隊として、中米のニカラグアに派遣。活動の様子を伝えていきたいと思います。


by a-ri-sen
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2008年 07月 22日 ( 2 )

大事なさいふ

現在使用中のさいふを紹介します。


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ニカラグアに来てから手に入れて使っています。

なにやら、大きなさいふを持っていたり、

町の中でさいふを開けると

強盗に会う危険性が増す。

ということで、小さなさいふに少しだけお金をいれて使っています。

ちなみに、単位はコルドバ

米ドルも使えるところがありますが、生活はコルドバを使います。

あめは1個1コルドバ(5円)

スナック菓子は1個2コルドバ(10円)

Salvaコーラは1個5コルドバ(25円)

Toñaビールは1本20コルドバ(100円)

簡単な食事は大体30コルドバ(150円)~50コルドバ(250円)くらい

まあ、安いですよね。

紙幣は10、20、50、100、500

コインは1、5、10(50センターボ・1コルドバの半分)

などがあります。

でも、来てすぐの時に

アイスクリーム屋で

100コルドバ紙幣を出したら、

「20コルドバ紙幣とかはないのか」と言われ、

「これしかない」と言うと、

「それじゃ、だめだよ。」っという感じで、

それ以上相手をしてもらえませんでした。

どうやら、額がおおき過ぎたんでしょうねえ。

じゃあ、残念!!と思いましたが

と、そんなこともあります。
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by a-ri-sen | 2008-07-22 22:21

すてきなニカ人☆

行ってきました、小旅行!!

って言っても、かっ飛ばした車で行くと15分ほどの

となり町Jinotepe(ヒノテペ)に行ってきました。

でも、

歩いてです。

朝10時に出発。昼の1時半に着きました。

町の中心で生活するだけでなく、色々なところにも足を運んで

そこに住んでいる人たちを見て話をして見たかったので

語学の先生に比較的安全な道を教えてもらって、

基本的には、いつもバスが走るこんな道を通りながら、


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時には横道にそれて、その奥を探索し、

時にはひたすら歩き

時には道で出会った人たちに話しかけ

町にはない風景を堪能した一日でした。

まず、道で露店をしている人に話しかける。
「これは何ていう野菜なんですか??」
なんて、たわいのない会話をしながら。
すると、丁寧に地域のことを教えてくれたりします。
残念ながら、その半分くらいしか意味がわかりませんが・・・(笑)


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道を歩いていると、
話しかけたおばあちゃんが、少ししゃべっただけなのに
「持っていきな!!」という感じで、
マンゴーをおみやげにくれました。

そして、道で集まっている若者を見ると
「フォト!!」
と言って、若者たちが写真をとるジェスチャーをします。
当然、行って写真を撮りました(^o^)
そして、またたわいのない会話。
「どこから来たんだ?」
「写真を見せてくれ。」
とか。


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でも、その中にすっごく丁寧に話を聞いてくれて、
すっごく優しい眼差しで話をする若者に出会いました。
今まで出会った若者は、どこか冷たく感じるか、
話しかけにくい雰囲気を感じていたんですが。
この若者は全然違いました。
任地で行くのがマタガルパだと聞いては、
自分が住んでいたらしく、気候とか知っていることを教えてくれ、
歩いて町まで行くんだと言うと、
「こっちの道は危ないから、その道をまがるとバスが通る道に出る。」
「そっちの方がいいよ。」
と教えてくれ、
別れ際には、もう一度途中までついてきてくれて
道を教えてくれました。
なんて、しっかりした若者!!と思いました。
外国人である自分にそこまで優しくしてくれるなんて、
心があったかくなりますよね。


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ひたすら続く大きな道を歩いていると、横道があり、
なにやら面白そう(^o^)
ということで、大きな道からそれて行ってみました。
トトロに出てきそうな森の中を歩くっていう感じですかね。


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でも、その中に
たくさんの家がありました。
町の中心とは違う
小さく、色もついていない、
コンクリみたいなかべとトタンの屋根。
それか、植物を使って壁を作っていることも。



その中の、一つの小さなお店
(と言っても家の中でおかしを売っている程度)に入ると
外はすごく貧しそうに見えるのに、
家の中にはテレビやCDデッキがありました。
確かに、貧しいのだろうけれども
そういう物がそろっていて、ちゃんと電気が供給されていることに
少し驚きました。
なんだか、町からはずれて住んでいる人たちは
みんな貧しく、苦しい生活をしているんだろうなと思っていたんですが、
どうやら、一元的にそう思ってはいけないみたいです。
って、当たり前だと思う人もいるかもしれませんが・・・。


そして、
また大きな道にもどって歩いていると、
道脇でいすに座っている話をしている家族がいます。
一日中座っているのかなと思いながら、
すごく自由な時間の使い方だなあと思いながら、
「歩いてヒノテペまで行くんだ。」
とかまたたわいのない会話を交わします。



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行く前は強盗とかに注意しろと言われていて、

ちょっとどきどきしながら行ったのに、

外国人である自分が話しかけても

すごく優しく笑顔で話をしてくれる多くのニカ人に出会った小旅行でした。

それだけで行く意味がありましたね。

ニカ人はとても話好きみたいで、

どんどん話をしてくれるので、

なかなか理解できないこともあって、

そういう時は笑顔で流しながら(笑)

会話を楽しみました。

早くしっかり会話ができるくらいスペイン語が話したいし、

これからも、多くのすてきなニカ人に出会えたら嬉しいですね。
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by a-ri-sen | 2008-07-22 22:17