教師になって四年。JICA青年海外協力隊20年度1次隊として、中米のニカラグアに派遣。活動の様子を伝えていきたいと思います。


by a-ri-sen
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31

2009年 08月 18日 ( 2 )

実習生

やっぱり話題は実習生。

よっぽど想い入れがあるんでしょうね。

ついこの間すべての実習生が集まる機会がありました。


その時にやったのが、教具の紹介。

主に1,2年生に入っている子が多いので、

そこにしぼっての紹介。

そこで、

「ケンジ、うちではこんな教具を使っているんだ!!」

「子どもはこんなところにつまずいているんだけど、

どうやって教えたらいいの??」

「ケンジ、いつ授業見に来てくれる??」

ホルマン先生もよく言っていますが、

知識は本当に必要にならないと、学校で勉強しているだけじゃ、

その重要性に気付かないんですよね。

その彼らの力に少しでもなればと思い、

作った教具をプレゼント。

ただし、自分のクラスで使うようにとは言いましたが。

少しでも授業がよくなるようにとの願いをこめて。

b0127144_1122914.jpg

[PR]
by a-ri-sen | 2009-08-18 11:02
担任していた子どもたちは今では5年生。

21年度1次隊が到着し、早くも任地で活動している。

後任が決まったとかなんとか。

時間はようしゃなく過ぎています。


20年度1次隊の10人が集まり、

つい先日あった中間報告

協力隊活動期間の半分である1年を過ぎて、

それまでの活動を職場の同僚などのニカラグア関係者と、

JICA関係者にスペイン語で報告をする会。

まさに、十人十色の発表。

違う職種の人の話を聞くのは本当に興味深い。

そして、

みんなの成長ぶりに思わず感嘆005.gif


b0127144_111258.jpg



さて、

自分は残りの期間で何ができるのか。

そんなことを考えていました。


相手のニーズに合わして、

かつ自分がやりたいことで、

後任にもつながるようなこと。


JICAが発行する雑誌を見ていると、

「私にとっての国際協力は・・・」

というそれぞれの国際協力観についての記事がありました。


・・・

自分は確かにODAの人材協力としてニカラグアにいる。

でも、今の配属先で働くことが普通になってきて、

国際協力をしているという感覚よりも、

その時に求められていること、

生徒のためになることを考えて、

働いているだけ。

その対象がニカラグアの人々なだけ。

うーん。


国際協力ってなんでしょう??
[PR]
by a-ri-sen | 2009-08-18 11:01