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教師になって四年。JICA青年海外協力隊20年度1次隊として、中米のニカラグアに派遣。活動の様子を伝えていきたいと思います。


by a-ri-sen
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生徒七変化

さて、何があったかは想像にお任せしますが、

すべて授業や行事の一部です。

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まあ、ようは色んなことを学校ではやるっていうことです。
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by a-ri-sen | 2009-11-27 01:41

公開授業の仕上げ

学校は11月でほぼ終わります。

新しいキレイな学校を別の場所に作っているため、
今の学校にあるものの整理でバタバタしています。

話は10月に戻りますが、

今年もカウンターパートのホルマン教諭は

JICAの研修でボリビアに行ってきました。

その研修から帰ってくるやいなや、

「ケンジ、公開授業の準備をするぞ!!」

と。


イメージはあったんですよね。

教育実習をおこなっている生徒が

月に1回集まるので、

その時に全員対象の公開授業をしようとemoticon-0112-wondering.gif

それで、帰ってきたのが月曜日。

公開授業は金曜日。


もう、何回も公開授業をこなし、

授業を何度も練ってきたので、

すでに何をするかが頭に出来上がっている。

だから、

学校に子どもを借りる交渉に行き、

授業計画、板書案を作り、

教具を作る。

そして、当日必要なもの(いすやマイクなど)を確認する。


もう一人でできるんですよね。

だって、

それまでダラダラ過ごしていた自分が

その勢いに完全に負けてしまっていましたから。


そして、当日。

雰囲気、似ていますか??


以前自分が見学に行って、ホルマン教諭にビデオを見せた、
ホンジュラスでの公開授業


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当日の様子。
小学1年生を100名近くの実習生が観察しています。

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本人はたいして大きなことをした気持ちでは
ないみたいですが、

「もう緊張しなくなったよ。」

という言葉からもわかるように、

公開授業を自分のものにできているんですよね。

この大規模な公開授業は

前期にやった、

各クラスでの公開授業の集大成。

生徒がどれだけ理解できたかは、

あやしいところですが、

とりあえずはやったことに意味があると。

生徒の指導力向上の前に、

ホルマン教諭の経験というところを重要視しました。
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by a-ri-sen | 2009-11-27 01:36

豊かさ。

市場には親と共に働いていて
学校に行っていない子どもたちがいます。

町には裸足で「1ペソちょうだい。」
と言って、お金をねだってくる子どもがいます。

そんなストリートチルドレンを援助する施設に
働いている隊員から聞いた話。

町でねだってもらったお金で

おかしを買ってきた一人の子ども。

お金をねだっているぐらいだから、

家にもお金はないのでしょう。

その子どもは、

2つ買ったおかしを

1つは自分で食べて、

もう1つは、

「はい。」

と隊員にくれたそうです。


その子がどんな思いであげたのかはわかりません。

毎日をそうやって過ごしていると、

自然と分け合う文化ができるのかもしれません。

でも、

その思い、何とも言えません。


物がたくさんある世の中。

自分のことしか考えられていなかったことに、

というか、

これまでの何気ない行動が、意識せずに、

自分中心になされていたなと感じます。

それを自覚させられます。

きっと、それでたくさんの人に迷惑をかけたのだろうと。


さて、これからです。
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by a-ri-sen | 2009-11-03 12:04